Publications(公報)エクスポート・レポートとは?生成方法は?
Publications(公報)エクスポートは、Classificationから他のシステムへデータを移行したい場合や、レポート内の個々の特許レベルで情報を出力して、どの特許資産が有効(in force)かを確認したい場合に最適な機能です。
このエクスポートでは、実用新案(Utility Model patents)も簡単に抽出できます。エクスポートファイル内の「Publication type(公報種別)」列に実用新案が明示されます。
これらの情報を非常に簡単に取得できるレポートです。
Publication Exportレポートに含まれる項目
- Family ID(ファミリーID)
- Organisation(組織)
- Territory(国・特許庁)
- Application number(出願番号)
- Publication number(公開番号)
- Publication type(公報種別)
- Publication status(公開ステータス)
- Application date(出願日)
- Publication date(公開日)
- Title(発明の名称)
- Assignee(出願人)
- Technology(技術:レポートで指定した内容)
Publication Exportオプション
ClassificationでPublication Exportを作成する際には、いくつかのチェックボックスでオプションを選択できます。
- レポート内の技術分類(クラスタリングまたはClassifierによるもの)をエクスポートに含めることができます。 これらを1つのExcelシートにまとめるか、タブごとに分けるかを選択できます。
- 出願・公開がどの国・特許庁で行われたかを確認したい場合は、「Territories(国・特許庁)」列を含めることができます。
- 「Include assignees column(権利者の列を含める)」を選択すると、追加情報として権利者名も出力されます。
- 「Show grants only(登録済み特許のみ表示)」を選択すると、出願中や拒絶など登録されていない公開は除外されます。 ただし、失効済みファミリーの登録公開も含まれます。公開ステータスはエクスポート内で確認できます。
- 「Show active families only(生存特許ファミリーのみ表示)」を選択すると、出願中・失効・拒絶などのファミリーは除外されます。 この場合、公開公報または登録公報のいずれであるかが表示されます。
- 「Show grants only」と「Show active families only」を両方選択した場合、生存特許ファミリーの登録公報のみが出力されます。
Publication Exportの生成方法
レポート画面左上の「Export Report Options(エクスポート・レポートのオプション)」アイコン(四角に矢印がある青いアイコン)をクリックします。
上記のオプションを設定し、「Start」をクリックすると、Publication Exportレポート(Excel形式)のダウンロードが開始されます。
ダウンロード後、Excelを開くと、以下のような公報データが表示されます。